矯正治療中のお食事について
2025.07.22

矯正治療を始めると、思った以上に食べ物に気をつかいますよね。
特にワイヤーで矯正されていらっしゃる方は装置に食べ物が引っかかったり、噛もうとした瞬間に痛みを感じたり、装置が外れないかな?と不安になったり、、、。
矯正治療中は、「食べ物の選び方」が大事になってきます。
今回は、実際に矯正治療中に食べてみて、「これは大丈夫だった」「これはやめたほうがいいかな」という食事内容を紹介します。
◆ 食べてOKだったもの・・・柔らかくてほとんど噛まずに食べれるもの
ブラケット、ワイヤーをつけて最初の1、2日は痛みを感じやすいです。
おかゆ・スクランブルエッグ・豆腐料理・茶碗蒸し・スープ類・蒸しパン・バナナ(柔らかいフルーツ類)・ゼリーなど食べやすいものがおすすめです。
だんだん慣れてきたら、すじの少ないやわらかい肉、鶏そぼろ・ハンバーグ・煮魚・焼き魚(骨なし)・耳なしパンなどがおすすめです。
◆ 食べてNGだったもの・・・硬くてくっつきやすいもの
※装置が外れた、装置にくっつく、硬くてかみにくい、装置に絡まってハミガキが大変だった、などです。
せんべい・じゃがりこ・フランスパン・ガム・キャラメル・おもち・生野菜類(ネギ、水菜、ほうれん草など)・麺類・お米など
はじめは痛みで食べられないということもあるかもしれませんが、徐々に痛みも落ち着くので食事は慣れていきます。
ずっと同じ食事内容では、飽きてしまう、食事が楽しめない、外食時にもメニュー選びが限定されるなどあるかもしれません。
ご家庭では、食材によっては、煮る、ゆでる、柔らかくする、大きさをひと口大にするなどして、調理方法を工夫すれば食べられるものもあるので、ご心配いりません。
自身のペースで食事を楽しんでいきましょう。
痛みが強い場合は痛み止めを処方することも可能です。
無理せずにご相談ください。
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福山市
アイビー矯正歯科