お子様の歯がなかなか生えてこない方へ。埋伏歯について
2026.05.26

「埋伏歯(まいふくし)」という言葉を聞いたことはありますか?
埋伏歯本来生えてくるはずの歯が、骨や歯ぐきの中に埋もれたまま、萌出してこない状態のことです。
完全に埋まっている「完全埋伏歯」と一部が見えている「不完全埋伏歯」があります。
埋伏している位置にもよりますが、放置すると、さまざまなトラブルの原因になる可能性があります。
埋伏歯を放置すると何が起きる?知っておきたい3つのリスク
隣の歯へのダメージ(歯根吸収):隣の健康な歯の根っこが溶かされる恐れがあります。
歯並び・噛み合わせの悪化:歯並び全体のバランスが崩れる原因になります。
感染のリスク:不完全埋伏ではむし歯や歯周組織の感染の原因となる可能性があります。
埋伏歯があった場合
第1期治療(乳歯と永久歯が混在する混合歯列期)に開窓・牽引術を行い、
第2期治療の精密な噛み合わせの調整を行うための治療を行っていきます。
当院ではレントゲンやCTで確認を行い、歯を適切な位置へ誘導(開窓・牽引)する治療計画をご提案いたします。
歯がなかなか生えてこない、レントゲンで歯の向きの異常を指摘された場合、ちゃんと生えてくるか不安な場合など、お気軽にご相談ください。
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福山市春日町6−7−19
アイビー矯正歯科